【15】ジムニーのフレーム溶接修理 その2
【前回の考察】
溶接の接地面はかなり重要
互いの鋼板の間をピンポイントで溶接する
溶接面の遮光を伴うとやりにくい→遮光度最弱7に変更
連続溶接はワイヤをある程度出す必要あり
意識した結果
なんとか付いた
下側はどうしたものか
養生テープに書いた黒い線に合わせて鋼板を成形するか?
凹凸があるので鋼板を養生テープの形の通りに貼り付けるのは難しそうだ
強度や溶接する頻度を考えて、
一枚の鋼板をある程度成形してから
溶接する事にする。
時間がなくなったので、続きはまた今度にする。
フレームの穴は念の為、アルミテープで塞いでおく。