【25】フレームのサビ 修理
フレーム内側のサビを止める為
NOXUDOL(ノックスドール)750
を購入した。
噴き出しノズルが2種類付属しているので、購入。
口コミでは全体を散布できるノズルが付属すると書いてあったがその物の写真をネットで見つけられなかったので、届くまで心配だった。
この付属品がないと、作業できない。
ノズルは3パターンから選べるんだね
一本でジムニーのフレーム内をすることができた。
但し、満遍なく散布できているかは目視で確認できない為、不明ではあるが。
【24】ジムニー フレームの修理
マウントの内側をどうするか、悩む
本来、マウント部分の内側はフレームで壁になっている。
この車は壁が腐食して無くなっている。
どうせ、修理するならこのタイミング以外に無いだろう
で、どうする?
って、今更溶接はムリだろ。
アルミテープで穴を塞いで水入らないようにするしかないよな。
フレームの外側もダメなので、その時に切ってフレーム内から処置することに決めた。
やって、マウント下部を鋼板で埋めて溶接する
ただ、穴に空いている鋼板を置いているだけなのでうまく溶接出来なかった。
他のところの手直しをする
今回はこれくらいにする
【23】ジムニー フレーム修理
フレームの下側を埋めていく。
フレームの下側に空いた空間
ここにL字鋼板 厚さ3mmを入れる
右側、内側から入れてみた。
きれいに入った。
溶接する。
残りの空間を考える。
かなり悩んだが、残りの空間にも内側からL字鋼板を入れたいので、不要な部分を取り除く。
次回、そこにL字鋼板を入れて溶接する。
ネットで溶接メガネを見つけたので、購入した。
Amazonで2,980円だった。
ブランド[HD-GEAR]
溶接メガネ 溶接面 自動遮光 溶接 ゴーグル 超軽量 ソーラー充電 日本ブランド (改良型)
限られた隙間での作業が楽になった。
溶接面と比べて遜色無し。
初めからこちらを買えばよかったと思う。
【22】ジムニー フレーム修理
次にどこを修理するか考える
赤い部分、角材を加工した部分の横
上から下まで開いてしまった部分を直すか
また、角材を加工した
それを当ててみる
これで溶接してみる。
各々の部品の接着面をグラインダーで整えた。
線として溶接したのはこれが初めてかもしれない。
角材の右側の溶接と溶接時に穴が空いたので補強をした。
次回、下側をする。
20✖️20mmのL字の鋼板があれば、
楽に作業出来そうだ。
探しておく。
最後にサビ対策で
ローバルスプレー(R-300ML)
を作業した所に吹いておく。
【21】ジムニー フレーム修理 マウント部分
初めは側面の穴を塞ぎたいだけだったのに
次から次に課題が増えていく
シーラーで覆われいたマウント下部
腐食していることが判明
……
まず、上部のやりにくい所を対処する。
前に成形した角材を
マウント側面とツライチにして、溶接できないか試す。
溶接の慣れてきた。
失敗した。
マウント部分の鉄板が脆かった為
やり過ぎて穴を開けてしまった
反省する
雨が強くなってきた。
今日はこれで終わる
【20】ジムニー フレームの修理
フレーム修理をしている箇所で
中間マフラーを支えるマウントがある部分
フレームの内側から写真を撮ると
8割くらいのサビによる裂けがある
どうにか穴を塞ぎたい
思考錯誤した
(A案)
写真、左側の鋼板を裂け目に入れて溶接
接地面が十分当たらず、溶接不可
(B案)
裂け目に適当にカットした鋼板を当てる
何とか溶接できそう
とりあえず、スポット溶接で固定した
【19】ジムニーのフレーム修理
【15】の修理を再開する
いろいろと思考錯誤した。
考えて過ぎて、前進していないことに気付いた。
まず、車検適合を目指す。
溶接をした。
次に
100✖️100mmの角材を切って
思考錯誤
フレームに突っ込んでみた